私は今回、EBiDAN(恵比寿学園男子部)が15周年を記念して発表した新曲「Yes! 東京」のミュージックビデオを、占術の視点から読み解きます。
超特急、M!LK、SUPER★DRAGON、Sakurashimeji、ONE N’ ONLY、原因は自分にある。BUDDiiS、ICEx、Lienelという全9グループ、総勢60名が一堂に会したこのMVには、団体としてのEBiDANが持つ星の力が、いくつもの形で表れていました。
何が起きたのか
EBiDANは、学園をコンセプトに立ち上げられた男性アーティスト集団で、今年15周年を迎えました。8月11日に発売されるシングル「Yes! 東京」のミュージックビデオが公開され、原点である「恵比寿学園男子部」という学園を舞台に、全9グループ総勢60名が出演しています。
物語は、日々特殊能力を磨くメンバーたちが幻の「エビフライパン(通称エビパン)」を奪い合うというもので、それぞれのグループが磨いてきた個性を存分に披露したうえで、全メンバーによる圧巻のダンスパフォーマンスへとつながっていきます。
結成の年と15周年の年、ともに「土」の九星
15周年という数字から逆算すると、EBiDANが結成されたのは2011年にあたります。九星気学で見ると、2011年は八白土星の年でした。そして、15周年を迎える今年2026年は二黒土星の年です。八白土星も二黒土星も、どちらも大地を象徴する「土」の性質を持つ九星です。
八白土星は、これまでにない新しい山を築き上げる力を意味します。学園という一つの世界観を一から立ち上げたEBiDANの始まりに、この山の力が働いていたのは自然なことのように思います。そして二黒土星は、築かれた山を大地としてじっくり育てていく力を意味します。
15年をかけて9グループ、60名という大きな集団に育った今のEBiDANのあり方は、まさにこの二黒土星の性質そのものです。始まりの山と、育てる大地。同じ土の性質を持つ二つの九星が、15年という時間を挟んで、静かに手を結んでいます。
名前に宿る数字。EBIDAN、YESTOKYO、EBIPAN
数秘術で見ていくと、いくつもの面白い一致が見つかりました。「EBIDAN」という名前を数えると8に還元されます。これは結成年である2011年の九星、八白土星の8と同じ数字です。団体の名前そのものに、生まれた年の性質がそのまま刻まれているような巡り合わせです。
新曲タイトル「YESTOKYO」を数えると9になります。これは今回のMVに集まったグループの数、9とぴったり重なります。そして物語の中心である「EBIPAN」を数えると11、直感や気づきを象徴するマスターナンバーです。
60名がそれぞれの特殊能力を披露しながら追い求める「エビパン」という存在が、数字の上でも特別な力を持っていたことになります。
エンターテナー集団としての、これからの活躍
EBiDANというグループの最大の特徴は、一つの色に染まらない多様さにあります。超特急のような疾走感、M!LKの華やかさ、それぞれのグループが違う個性を持ちながら、必要な時には60名という規模で一つのステージに立てる。
これは、山を築く八白土星の推進力と、大地として支える二黒土星の包容力を、両方とも自分たちの中に併せ持っているからだと私は見ています。
今後の活躍としては、それぞれのグループが個々の色を伸ばしながらも、こうした周年企画のような形で全体としての結束を見せる機会が、これからも大きな意味を持ち続けるでしょう。
数秘の9が示す通り、9つのグループがそれぞれの物語を紡ぎながら、一つの学園という大きな地図の上でつながり続ける。15周年という節目を越えた先に、EBiDANはさらに大きな大地を育てていくはずです。
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